HKT-USBは専用のモニタを使わず、Windowsベースのパソコン画面に直接内視鏡画像を表示させる内視鏡用インターフェイスです。内視鏡の駆動電源はパソコンのUSB電源を使うので、内視鏡用のバッテリーを持ち歩く必要がありません。
HKT-USB type W Ⅱは超解像適用により、画素数800×800相当の映像で、内視鏡の映像をご覧いただけます
(HKT-USB type WはバージョンアップしてHKT-USB type W Ⅱになりました。
バージョンアップにより、新たにHNL-1.3CAM120も対応機種に加わりました。)